久しぶりにダイビング仲間の集まりに参加してきました。今年は6月に沖縄辺りでワイワイ潜りながら、水中写真の新作が撮れそうです。
最多で2000本以上、最少でも150本以上という、そこそこ経験があるダイバーの集まりです。自分は多分、下から二番目で300本ほどです。
タンクの本数もさることながら、潜ってるポイントも凄い方々。
ガラパゴス、モルディブ、グレートバリア、コモド、ラジャアンパット、パラオ、シパダン、ラパス、コスメルなどなど。世界中で潜ってます。
たまには皆で潜りたいということで、梅雨明け沖縄で潜ろうということになりました。
今年は久々に、水中写真の新作が撮れそうです。
ストック素材としての水中写真は、何というか完全に趣味の世界です。
誤解のないように。
売れるんですよ。売れるんです。
でも、費用がハンパなくかかるんです。
つまり、儲からない。どころではなく、金食い虫です。
まず、機材がとてつもなく高額です。
水中に持ち込むために必要な防水ケース。一眼レフ用だと軽く50万円超えたりします。カメラ本体やレンズより高額です。
D750用の水中機材は買えないので、水中撮影はいまだに旧式のPENでやってます。
掲載している写真はシャッターストックにて販売しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿